私は普段から手紙を送ることが好きで、ラインやスカイプなどの便利な通信手段がある中でも、手書きの手紙に特別な魅力を感じます。
誰に送るのかというと、宛先は、日本にいる両親の実家や、夫の両親が住む中国など多岐にわたります。今回は、普通の封筒を日本や中国に送る際、また日本からカナダに送る際の手順や配送料金、配達期間についてまとめてみます。
私は手紙を書くことが好きで、言葉を丁寧に選びながら気持ちを伝える時間を楽しんでいます。
目次
封筒:標準サイズとは
手紙を送る際には、カナダでも日本でも標準サイズ(日本では定型形)の封筒を使用します。
カナダの標準サイズ
カナダポストの標準サイズは以下の通りです
カナダ国内発送の場合
- 標準サイズ: 最大寸法は 245 mm x 156 mm (9.6インチ x 6.1インチ)。
- 重量範囲: 標準サイズ内で50g以下の郵便物は、1枚のスタンプで送付可能。
海外へ発送する場合(アメリカ・その他国)
- 標準サイズ: 最大寸法は 235 mm x 120 mm (9.2インチ x 4.7インチ)。
- 重量範囲: 標準サイズ内で50g以下の郵便物は、1枚のスタンプで送付可能。
国内と海外でサイズ規定が異なる点が重要です。
詳しくはカナダポストウェブサイトへ
日本の標準サイズ
日本郵便の定形郵便物の基準:
詳細は日本郵便の公式サイトを確認してください。こちらへ
定形郵便物 | |
---|---|
大きさ | 長辺 14~23.5cm 短辺 9~12cm 厚さ 1cmまで |
重さ | 50gまで |
※大きさが定形郵便物の範囲であっても、50gより重い郵便物は全て定形外郵便物となります。
実際に発送してみたよ
日本からカナダへ送る場合
日本からカナダへ手紙を送る際、基本的な手順は以下の通りです:
- 住所の書き方
- 宛名のテンプレートはこちらをご覧ください。日本郵政ウェブサイトへ移動します。
- 差出人の住所:封筒の左上部に記載
- 宛先の住所:封筒の中央に記載
- 配達期間
- 約1~2週間
- 郵便料金
- 料金例(第3地帯:カナダ宛):
- 定型サイズ 25gまで:140円
- 定型サイズ 50gまで:220円
- 発送場所
- 切手を貼った後、郵便ポストへ投函。
- ただし、私は毎回郵便局の窓口を利用しました。
上の条件で、これまで日本からカナダに8通ほど送った経験があります。早ければ10日間、遅くて1ヶ月で到着しました。特に初めて送る1通目は遅い傾向にあります。また、8通のうち、1通は行方不明になり、現在でも届いていません。
カナダから日本や中国へ送る場合

カナダから手紙を送る場合、次の手順を踏みます:
- 住所の書き方
- 宛名のテンプレートはこちらをご覧ください。カナダポストのWebサイトへ移動します。
- 差出人の住所:封筒の左上部に記載
- 宛先の住所:封筒の中央に記載
- 配達期間
- こちらも約1~2週間。
- 郵便料金
- 料金は重さに応じて異なります。
- カナダの標準レター国際発送には2つの料金設定しかありません。
- 30g以下:$3.65(だいたいA4約5枚の用紙)
- 30g~50g:$5.21(だいたいA4約9枚の用紙)
- 私の場合、写真5枚とA4用紙2枚を入れた厚めの封筒(37g)を送るのに、$5.21がかかりました。(上の写真です)
- 発送場所
- カナダポストの窓口へ持参。(もちろん切手も可能)
- カナダポストはショッパーズ・ドラッグマートなどの薬局内にある場合が多いので、営業時間内に訪れます。
先にもお伝えしましたが、初めて送る「1通目」は遅い傾向にあります。到着まで約1ヶ月程かかると考えていた方がいいでしょう。
注意事項
カナダポストに手紙を持参する際、封筒の余白を十分に確保してください。エアメール用のシールが2枚貼られるためです。
日本との違い:カナダから発送する際のポイント
- 封筒の余白を開けることが必要です。エアメールシールが貼られるため、住所欄や重要な記載事項を隠さないようにしましょう。
- カナダの料金設定が国際一律であるため、送り先が日本でも中国でも料金は同じです。
まとめ
私は、手書きの手紙は、デジタルでは伝わらない温かみを届ける素晴らしい手段だと思っています。配送料金や手順を事前に確認し、適切な方法で発送することで、相手に安心して届けることができます。ただし、重要な書類を送る場合は、トラッキングナンバー付きや速達を利用するなど、安全面の配慮も忘れずにしてくださいね。