カナダでの生活

カナダで口唇ヘルペスになったらどうすればいいのか?

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 昨年、私は初めて口唇ヘルペスを経験しました。その上、1年の間に2回も再発しました。最初にヘルペスになったときは、それが何なのかも分からず、どう対処すればいいのか全く知らない状態でした。

 その経験を踏まえ、この記事では私が体験したこと、対策、そして今後の予防策について詳しくお話しします。

わさび

私の場合、適切な対処法を身につけたことで、症状が目立たなくなるまでの期間を1〜2週間短縮することができました。

カナダでは唇ヘルペスを「Cold Sore(s)」と呼んでいます。

初めての口唇ヘルペスの経験

初めての経験

 初めて唇にヘルペスができたとき、まず唇にピリピリとした違和感を覚えました。しかし、初めてのことだったので、それが何を意味するのか全くわからず、水膨れができてからようやく薬を塗り始めました。そのせいで、症状が治るまでに約3週間もかかってしまいました。

 当時の私は体調が最悪でした。ストレスを抱え、寒い季節にもかかわらず頻繁に外出していたため、免疫力が大きく低下していたのだと思います。さらに、唇に大きな水膨れができたことで、外出時はマスクをして隠す必要がありましたが、それでも人目が気になってしまい、とても不快な思いをしました。

わさび

ヘルペスの存在を知らなかった私は、ただのデキモノができたくらいにしか考えず、病院には行かずにショッパーズへ。そこでファーマシーの窓口で『この症状に効く薬はありますか?』と相談しました。

2回目の再発と対策

 1回目の経験を通して、口唇ヘルペスが免疫力の低下と関係していることがわかりました。そのおかげで、2回目はスムーズに対処できました。再発したのは寝不足で生理中のタイミングだったんですが、唇がピリピリし始めた時にすぐリジンのサプリを飲んで、市販薬を塗りました。その結果、1週間程でほとんど目立たなくなりました。

わさび

対策はしていたものの、ヘルペスが出始めたときには正直『またか…』とがっかりしました。今では、再発しないように予防に力を入れつつ、これからも長い付き合いになりそうだなと思っています。

そもそもヘルペスとは何か?

 口唇ヘルペスは「単純ヘルペスウイルス(HSV)」によって引き起こされます。このウイルスは一度体内に入ると完全に除去することはできず、免疫力が低下したときに再び活性化することがあります。感染経路としては、ヘルペスを持つ人との接触(例えば、キスや共用の食器など)が挙げられます。

参考情報: サトウ製薬 – ヘルペスとは?

ヘルペスの予防と対処法

リジンのサプリで予防

 リジン(Lysine)はヘルペスの再発を抑える効果があると言われています。リジンを含むサプリメントを日常的に摂取することで、免疫力をサポートし、再発のリスクを軽減できます。

 ただし、リジンの摂取量には注意が必要です。成人の場合、体重1kgあたり30mgが1日の目安です。例えば体重が60kgの場合、1日に1,800mg程度が適量となります。

参考情報: リジンとヘルペスの関係DMM Clinic – リジン摂取量

カナダでは唇ヘルペスを「Cold Sores」と呼んでいます。

わさび

リジンのサプリは、ShoppersでもAmazonでも販売されています。

市販薬の活用

 カナダでは処方箋なしで購入できる口唇ヘルペス用の薬として「abreva」があります。この薬は、唇がピリピリし始めた段階で使用すると効果的です。Amazonや薬局で簡単に手に入れることができるため、常備しておくと安心です。

ヘルペスを見えなくするパッチ

 「Compeed Invisible Cold Sore Patch」という商品もあります。このパッチはヘルペスを隠しつつ、症状の治癒を早める効果があります。症状が進行するのを防ぎ、衛生面でも役立つと感じます。

わさび

「見えなくする」とされていますが、実際には少し目立つこともあります。

再発防止のために

  1. 免疫力を高める生活習慣
    • 十分な睡眠を確保する。
    • バランスの取れた食事を摂る。
    • ストレスを軽減する方法を見つける。
  2. リジンを含む食品を摂取する リジンは鶏肉、魚、大豆製品、乳製品に多く含まれています。これらを積極的に食事に取り入れましょう。
  3. トリガーを避ける ヘルペスを引き起こす可能性がある要因(強い日差し、過労、生理期間中の無理な活動など)を把握し、これらを避けるよう心がけましょう。
わさび

また再発した…とならないように、これからも予防にしっかり力を入れていきたいと思っています。

まとめ

 カナダで口唇ヘルペスになった場合、迅速な対応と予防が重要です。リジンの摂取、市販薬の使用、パッチの活用など、手軽にできる対策が多くあります。また、免疫力を高める生活習慣を心がけることで再発のリスクを減らすことができます。

 ヘルペスは誰でもなる可能性があるものですが、正しい知識と対策で症状を最小限に抑えることが可能です。この記事が、同じ悩みを抱える方々の参考になれば幸いです。

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怠惰なわさび
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